雑誌ラッシュ

注意:朝から昼休みから書き足し・編集の繰り返しで長文になってます。


ダイアラーの皆様が既に日記に書いておられるとおり、剛くんファンにとっては怒涛の雑誌発売ラッシュ。

昨日仕事帰りに「シネマ☆シネマ」「日経ウーマン」「週刊朝日」と毎月購読している「In Red」(←注:剛くんは載ってません)を購入。(家に帰ってからD誌を買い忘れたことに気付く…)

ふぅ…重かったよー(実は「In Red」が一番重いのだけど)。エコバッグの底が抜けるかと思いました。

でもこれは幸せな重みです。

アイドル誌が卒業ラッシュですっかりふて腐れていた?!私には、こんなにたくさん掲載して頂きありがとうございまぁす!!!です。

たとえ1ページだけだろうが、白黒だろうが「あざ〜すっっ!!!」(八百屋のせがれ風)です。

「血はたったまま〜」も「人間失格」もそれだけ注目されている作品、ということなんですね。(おっさんが読む雑誌にまで載ってるし!)


「日経ウーマン」には舞台に主演する良としての剛くんが。

蜷川氏の「お前、大変だったろう」の一言に泣きそうになった、と。
私が泣いちゃいましたよ、ニーナ!
「目から水が〜!@健ちゃん」だよ〜、ニーナ!

確かに決して平坦な道をトントン拍子に進んで来てはいないであろう、剛くん。
私は仕事をしている時の剛くんしか見たことがないので偉そうに言えないけど、実際私の周りでもその人が描くイメージなり何なりで誤解している人はいる訳で。

でもそこはブレずに自分の信念を貫いてきた剛くん。
蜷川氏も「灰皿投げた」とか激しいイメージが世間一般には先行してしまう方ですが(実際に私もこの舞台が決まった時「ひぇ〜、剛くん大丈夫〜?」って思ってしまった。ニーナのこと誤解してた、ごめんなさい!)、それもこれも舞台への情熱やら自分の信念を貫くが為の姿であって…。
そんな蜷川氏だからこそ、剛くんを「大変だったろう」という言葉で迎えてくれたのかな?なんて思いました。(はっ!偉そうに語ってしまった。それは違うよ、という方はスルーして下さい<(_ _)>。あくまでも私の考えなので…)


昔の鋭い目つきの剛くんも大好きですが、今の目じりの下がった(ウルウルお目目の)剛くんも大好きで、きっと色々苦悩してきた分、優しくて温かみのあるお顔になられたんだと思ってます。(あ、話それた…)

いいじゃないですか〜、信念貫く男!
「最強のファン」とか言ってくれちゃう男!
常に読者の事考えて取材に応じる男!

一見つっぱってそうだけど、人見知りで涙もろくて家族思いでファンも大切にしてくれて、几帳面で真面目で努力家なんだぜっ、剛くんは!

…ぜいぜい…疲れた。

そんな感じで今はとにかく舞台が楽しみで仕方ないです。
舞台上でとてつもないエネルギーが絡み合って大爆発(?)するような気がしてワクワクしてます。
早くそのエネルギーを肌で感じてみたいです!!



え〜っと次に「シネマ☆シネマ」。
ここからは剛くんが言うところの「中也さんの別人格」のごとく、私もさっきまでの真面目な語りとは大幅に人格を変え(こっちがほんとのわ・た・しどすぇ)、萌えっといきたいと思います(笑)。

またしてもピンナ〜〜〜〜〜ップ!!!(どした?このGO MORITAピンナップブーム到来は。「ピンナップ」っていう単語が2010年の流行語大賞にノミネートされるくらい今後も作成お願いします!!)

金髪だ。
着物だ。黒だ。ピンクだ。シマシマだ!草履だ!裸足だ!
祭りじゃ〜。(おいおい)
斗真くんは普通のスーツなのに、なぜに剛くんだけコスプレ?(笑)
いや、いいんです。いい〜んです!(@川平じぇい)
本屋で瞳孔がオープンです。ひらきっぱなし!おかげでD誌をスルーしてきてしまいました(笑)。

またピンナップ額装しなきゃー。
ど、どうやって飾ろうかな。
皆さんどうするんだろ…広げたままか、思い切って左の人のみか…。
悩むところです。

そしてプロフィール欄の下。撮影秘話?
「お弁当をほお張る姿はどこかやんちゃでそのギャップも魅力のひとつ」…
Vシュランでも見せるあのご飯を食べてるときのポッコリほっぺたにやられましたか(笑)
そりゃやられますよね、あれで「うめー!うめー!」と言われた日にゃ。。。
かわいいんだよなぁ〜〜〜。目をくりくりさせて・・・(妄想中)


は〜、バーで「だからお前はぁ!」と酔った中也さんにからまれてみたいです(笑)
その後は斗真くんもときめいた(?)あの微笑みをく・だ・さ・い(笑)

し、失礼しましたーー。(書き逃げ)