神戸初日MC

家に帰り、お昼寝して、やっとこさアップできます。昨日書こうとしたら、ケータイの充電器を忘れたことに気付き、撃沈。


記憶が…(苦)



さて、剛健のキセキなんかはまたアップするとして。MCです。


今回は『森田いじられ祭』(笑)かの如く、剛くんにスポット当たってました。


だから剛くんよくしゃべってた!マイク降ろして腕組んでニコニコ…とかなかったですから!


しかし今回よくわかったんですが、剛くんがMCでイキイキしてると自分の頭も沸いちゃって、いつも以上に憶えられない、っていう…。


寛大な心で読んでください!お願いだから!(涙)




スロットにいく前に剛くんの髪色について、「モニターは金髪、実物は黒髪ですよ。髪の早替えがスゴい。ブリーチして、またビゲンで黒く染めて…」とイノ。白髪染めですけど…(笑)


あと、楽屋に着いて剛くんが開口一番のセリフ。


『ねぇ、みんな、振り覚えてる?』


だったらしい(笑)もう、なんて可愛いの!(←壊)


スロットがちゃりんこ!


お題『血液型』


井「とりあえずメンバーの血液型確認しますか?」


並び右から、

岡→B
森→A
井→A
三→O
長→A
坂→O


三「右から二番目の人は怪しいの。」


そう言って健ちゃんが指したのは確実に剛くんなのに、自分も振り返って准ちゃんを見る剛くん(笑)


見られてビックリする末っ子(笑)


井「なんでお前まで振り返るんだよ〜。」


森「いや、こいつかな、と思って(笑)」


三「この人(剛くんね)、『血液型わかんねぇ』とか言ってたのに、いつの間にかプロフィールとかにA型って載せてるんだよ。」


井「え?知らないの?調べてないの?親に聞いてきてくださいよ!」


長「調べた方がいいよ、剛。」


井「そうですよ、A型じゃないかも知れないじゃないですか!」


森「いや、Aですから。」


三「俺、こいつBかABだと思う。Aではない。」


森「え?(後ろ振り返って)こいつと一緒?嫌ですよ!(笑)絶対違う!」


岡「俺、剛くんはABだと思う。」


井「何で?」


岡「なんかちょっと変わってる…(笑)」


長「(おもいっきり天使の笑顔で)裏表あるとことか


出たー!ブラック長野!


井「長野くんはたまにキツいこと言いますからね、しかも笑顔で!」


森「裏表とか…そういうこと言うのやめてくださいよ…」


井「じゃあ、じゃあ、みんなが思う血液型のイメージってあるじゃないですか。まず、Aと言えばどんな感じですか?」


森「几帳面…真面目…(←いいとこばかり挙げる自称A型)、神経質とか…」


井「B型は?」


森「(准ちゃんをチラ見しながら)マイペースでー、自己中でー、わがままでー(笑)(←悪いとこばっかり挙げる自称A型)」


井「O型は?」


森「おおざっぱ!(←またもや悪いとこ挙げる自称A型)


三「おおらかでしょ、あと誰とでも合わせられるかな。つまんない人の話とかにも合わせられるもん!」


井「(笑)まさかいつも笑ってくれてるのは愛想笑いなの??そうだったらスゲーショックなんだけど。でも俺も誰とでも合わせられるぜぇ。ジュニアの頃とかさ、泊まりは何人かで相部屋な訳なのよ。誰とでも大丈夫だったもん。」


三「それ、井ノ原くんは大丈夫でも向こうがダメかもしんないじゃん!」


井「剛とか、そういうの大丈夫でしょ?」


森「いやぁ、俺ムリです。」


三「でもさ、一番A型ぽいのは長野くんだよね。物を片付ける時とか。」


森「楽屋でこいつ(健ちゃん)が爆音で音楽流してる時も、長野くんはそのスピーカーの隣で野菜の本読んでるの(笑)すごいよね。」@にこ健



井「あ〜、そうだ。やっぱり剛くんはAじゃないかも。片付けで思い出したんですけど、今日楽屋で差し入れで頂いたものが氷が入った袋で包んであったんですよ。で、ふと見たら袋が破れてて、水で床が濡れちゃってて。そこに居たのが、俺と坂本くんと森田くんで。坂本くんは『うわ、やべっ!』ってタオルですぐ拭いたのよ。でも森田くんはその間もずっとドライヤーかけてるの(笑)誰かがやるだろ〜〜〜、って感じで。坂本くんはOでもAに近いOだわ。森田くんはAじゃないですよ。」


森「いやA型ですから。ドライヤーに集中してるとことか(笑)、でもカミセンは全員血液型違うんですよ。」


井「で?やなの?(笑)」


森「やじゃない(笑)そこが面白いじゃないですか。」


三「移動中とか今日も、僕は音楽聴いてるか、DVD見てるんだけど、隣のこの人(准ちゃん)はずっとポケモンやってて、隣のこの人(剛くん)は爆睡ですから。」


井「岡田が、ずっとポケモンやってるんですよ。リハが4時くらいに終わって、そっから永遠2時間ポケモンで、それ見た剛くんが、『ポケモンやめろ!ポケモンやめろ!』って叫んでて(笑)」


森「だって2時間同じ姿勢でずっとやってるから。」


三「しかも時々、『シュシュシュシュー』ってボタン連打する音が聞こえてきて。高橋名人みたいな。」


井「なーつかしい、高橋名人!もう、みんな知らないよ。」


岡「この前、ポケモンのソフト作ってる会社の社長さんとラジオで対談して、頂いたんですよ。それで昨日の夜始めて、はまっちゃって。」


井「岡田はそんなんだし、森田くんは1時間前から衣装着てるし。あれって何でなんですか?」


三「昔は10分前とかギリギリにしか着替えなかったのに、いつからか一番早く着替えるようになった。」


森「いや、だって早くやりたいじゃないですか。その気持ちがね、そうさせてるんですよ。」


井「ね、『血液型』というお題から楽屋の過ごし方まで話が広がりましたけど。最初に戻って、剛くんのA型っぽいとこって…」


森「(胸に手をあてて語り掛けるように)みんなにはね、まだ見せてない、僕の、A型なところは、たくさんありますから。


井「家とか見に行くよ?いいの?」


森「はい、来て来て〜。上がって上がって〜。見ちゃって見ちゃって〜。」


井「僕のイメージでは、森田くんは朝起きたら、パンと牛乳で、牛乳飲みながら、昨日履いてたパンツが床に脱ぎっぱなしにしてあるから、それを片足でシュッと蹴って角の方に(笑)」


森「パンツ床に?そんな足で…、しませんよ!(笑)」


井「で、トマトに塩振ってかぶりついて。」


森「ショーケンか!(笑)」


井「坂本さん、このグループどうですか?」(←唐突過ぎる質問)


「は?」


な終わり方のMCで(笑)


とにかく剛くんのいじられっぷりが…


可愛いかったの!(←?)


そして楽屋話バンザイ!



その他のエピソードはまた後程!


長い文章をここまで読んで下さった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます!長くてごめんなさいです。